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会長のお部屋

会長:木戸 美一

木戸会長

第一回幹事会会長挨拶

 2019年の幕開けに際し、ご挨拶を申し上げます。
 本第1回支部協幹事会の開催目的は、第20回支部協総会で決定した活動方針の年間行動計画を中心に、主要な取り組み課題について認識合わせをすることにあります。
 その観点から、後ほどの議論の参考に供したいとの想いから、以下3点の課題について申し上げます。

1.ブロック制の定着・発展を通じた支部協活動の更なる充実・強化の取り組みについて
 ブロック制の導入は、従来の支部協のスケールメリットを活かした取り組みに加え、会員の身近な処(居住地)で会員とのコミュニケーションを充実させるための諸活動(親睦・交流や電話訪問活動等)の有用性・有効性等に着眼し、支部協運営の中に採り入れたものであります。「ブロック制の導入」から3年目となる本年、着実に「ブロック運営」が推進されているという現状認識に立ちつつ、更なる「ブロック制の定着・発展」と「支部協総体としてより充実した活動」につなげていくため、『ブロック制導入後の支部協運営の全般』について、能動的に点検・検証を取り組みたいと考えます。
 換言すれば、“退職者の会が身近に在って良かった”“退職者の会に入って良かった”と会員の皆さんの実感してもらえる“支部協創り”を追求・指向する取り組みであります。

2.政治決戦(春の統一地方選挙と夏の参議院選挙)に臨む>私たちの取り組みについて
 今次の統一地方選挙は、私たちの生活圏で最も身近な選挙であるだけでなく、参議院選挙の前哨戦の意味合いをも持つ選挙であります。
 私たちは連合京都・京都退連が推薦する全候補者の必勝に向け「現・退一致」で取り組みますが、各選挙区における具体的な推薦候補者については、連合京都の産別支援割り等を踏まえ、京都グループ連絡会と連携した上で、別途、改めて提起することとします。
 ただし、NTT労組の政策議員である府会議員予定候補者・「田中健志」さん(中京区)、松岡保府議の後継者となる府会議員予定候補者・「山本あつし」さん(木津川市・相楽郡)、森川信隆市議の後継候補者となる八幡市議会議員予定候補者・「小川直人」さん(八幡市)の3名につきましては、本幹事会で推薦決定をしたいと思います。
 なお、組織内・組織重点議員として長きにわたり地方議会・地方政治に関わってこられた「松岡保・京都府議会議員」並びに「森川信隆・八幡市議会議員」につきましては、今期をもって優待されます。改めまして、今日までの両議院の活動に対し労をねぎらいたいと思います。
 一方、今夏の参議院選挙は安倍一強独裁政治が続く中での選挙であり、一日も早く安倍内閣を退陣に追い込む選挙と位置づけ闘うことが重要であります。そのためには、一人区での「野党統一候補」の実現と複数選挙区での「自・公の議席を一つでも多く減らす」ための選挙協力・共闘体制の構築は不可欠であり、野党第一党の立憲民主党と第二党の国民民主党には、“小異を捨て”とは言わないまでも、“小異を残して大同につく”という英断を下す責任があると思います。
 こうした情勢の中、「自・共」の現職から議席奪還をめざす厳しい闘いが予測される京都選挙区においては、立憲民主党から「増原ひろ子」さん、国民民主党から「斎藤アレックス」さんが予定候補者として名乗りをあげています。
 連合京都は、1月11日の執行委員会において、『この両予定候補者を立てて闘えば、共倒れの可能性が大きいことから、“候補者の一本化”に向けた協議を立憲民主党、国民民主党に対し、改めて要請する』との決定をしています。
 京都支部協としては、今後の両党の一本化協議の動向を踏まえた連合京都の判断等を待ちつつ、別途、京都グループ連絡会等と連携し、協議を行いながら京都選挙区の推薦候補者を決定したいと思います。何れにせよ、支部協としては、組織内・立憲民主党比例代表予定候補者「吉川さおり」の三選を第一義に考えて、結論を出していきたいと思います。

3.「危機管理マニュアル・京都支部協版」に基づく、「緊急連絡登録票」の維持・整備の課題について
 大規模災害発生時における会員の安否確認や被災状況の把握は、「退職者の会」として全国の支部協で取り組んでいるものであります。各支部協において、創意工夫された取り組みが行われており、大いに参考となるものは採り入れながら、京都支部協としても引き続き、“災害への備え”に万全を期したいと思います。
 『猪を見て矢を引く』という諺がありますように、“事が起きてから、慌てて対策を講ずる”という事のないように、各ブロックにおける「会員との緊急連絡網」の整備についても早期に完結したいと思います。皆さま方のご協力をお願いします。

 インフルエンザが流行っています。お互いに注意をして、この冬場を乗り切りたいと思います。皆さま方にとって2019年が良き1年となりますことを祈念し挨拶とします。
 

(2019/01/15 第一回幹事会会長挨拶(要旨))