会長のお部屋

会長:木戸 美一

木戸会長


 主 張 

『ブロック制・検証会議』
大筋において整理をはかる!!

 今年度の主要課題である「ブロック制・検証会議」の取り組み(パートⅡ)は、コロナ禍の中、各ブロック代表者を中心に議論が進み、検証作業は大詰めの段階を迎えました。
 第22回定期総会でご確認いただいた『中間まとめ』に基づき残されていた検証課題は、①「直轄ブロックの対策強化策」②「支部協定期総会の持ち方」③「同一住所の複数会員への減額措置の具体化」の3点でありました。
 この3点について、各ブロックのご協力により、大筋において整理がはかれる状況となりましたので、以下に報告します。

1.「直轄ブロックの対策強化策」について
 広域かつ遠距離会員を抱える「直轄ブロック」の現状を踏まえ、「会」と会員との絆やコミュニケーションの充実・強化をはかる方策等について検証・検討を行ってきました。
 その結果、「直轄ブロック」の特性を踏まえつつ、他ブロックとの均衡等も考慮し、①支部協幹事が唯一、未選出の「直轄ブロック」からも3名程度の幹事を近隣府県の大阪・兵庫・奈良から選出すること②支部協行事等に物理的に参加が困難な遠距離会員(近畿圏以外の北海道、九州等の会員)に限定して、「1000円/人」程度の会員還元サービスを隔年実施すること。
 具体的には、“京都を想起する„物品等(例―京都の名産品等)を贈ること。

2.「支部協定期総会の持ち方」について
 ブロック制導入時において、「当面は現行の全員参加方式とするが、代議員制への移行を今後検討する」との経過に基づき、検証・検討を進めてきました。
 その結果、年に1度の支部協定期総会は、各ブロックを越えた会員相互の交流・親睦の「場」でもあり、同時にスケールメリット感を享受する観点からも、従前通りの「全員参加方式」とする。

3.「同一住所の複数会員への減額措置の具体化」について
 同一住所の複数会員(夫婦・姉妹等)からの要望等もあり、支部協からの機関誌等の郵送物を「連名による一括郵送」(郵送物等は2部同封)に切り替えることにより、郵送費の年間軽減見合い分を会員還元サービス施策として検討を行ってきました。
 その結果、「一会員、一人格」の基本を踏まえた上で、主旨を了承された会員に対して「500円/年」のクオカードを会員還元サービス(実質的な減額措置)として配賦する。
 また、各項の施策実施時期は次年度からとする。

 今後は、4月下旬の「最終まとめ」に向けて、取り組みを進めていきます。

(2021/03/25)