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会長のお部屋

会長:木戸 美一



ホームページの再開にあたって

 先ずは、約1カ月に及ぶホームページの休止により会員の皆さまをはじめ、当ホームページを愛読されている方々にはご心配やご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

 このたび、会員有志のご尽力とご支援をいただき当ホームページ『やすらぎ京都』の再開をする運びとなりました。改めまして、関係各位の皆さま方に心より感謝を申し上げます。

 その一環として、現契約の更新時期に伴い新しく独自ドメイン(支部協専用アドレス)の取得、レンタルサーバーによる運用など、契約と環境面での見直し・整理をはかりました。

 今回の整備に伴い、掲載記事や内容だけでなく使い方も含めた応用範囲や可能性が拡がることとなり、今まで以上に充実したものへと進化・成長させていきたいと考えています。

 今後とも、皆さま方からの支部協事務局への技術的なアドバイスや、記事・アイデアなどの提供を含めたご支援・ご協力をお願いし、ホームページ再開にあたっての挨拶とさせていただきます。

<2018年9月18日>




あの大災害を風化させることなく
 「危機管理マニュアル」作成に教訓を活かす

 あの未曾有の複合大災害「東日本大震災」から7年が経過を致しました。
 この大震災では、多くの会員とご家族の方々も被災をされ、尊い命と暮らしを瞬時にして奪われることとなりました。

 私たちは、これまで全国の仲間とともに、被災地の早期復旧・復興支援、並びに被災者支援を目的とした「救援カンパ」をはじめ、「復興支援カキオーナー募集」(岩手・漁協再生支援)や「ふくしまの米販売」(福島・物品支援)などの取り組みを行ってきました。

 一方で、原発事故被災地・福島の現地視察や、岩手・宮城・福島の各支部協からの取り組み報告などを通じて、この大震災を風化させてはならない取り組みの継続性と、大災害時(非常時)における対応の取り組みについて、その必要性を再認識させられました。

 退職者の会は、2年前の全国総会で災害時のいざという時に、会員・家族の安否確認等を行うため、NTT労組の『危機管理マニュアル』に基づき、グループ連絡会等と連携し、取り組みを具体化することを決定しました。

 京都支部協としては、今年度、その具体化に向けての第一歩を踏み出しました。具体的には本年3月、「危機管理マニュアル作成委員会」を立ち上げ、取り組みを始めました。

 まさしく『危機管理マニュアル』(京都支部協版)の作成を目的に、立ち上げたものであります。つまりは、①日常的な災害への備えとしての事前対策②災害発生時における初動対応(会員と家族の安否確認や被災状況の把握等)③発生後の支援活動④現役の皆さん方との連携、などを明確化する取り組みであります。

 その中でも、大災害発生への備えとしての「事前対策」の取り組みとなる①会員・家族の氏名や連絡先電話番号(携帯含む)等のデーター整備・管理②支部協・ブロック等における緊急連絡網の確立・整備、の取り組みは重要であります。何より、会員の皆さん方のご理解とご協力が必要となります。

 10月開催の第20回支部協定期総会に向けて、『危機管理マニュアル』(案)の成案が出来るように取り組みを進めていきます。

<2018年3月00日「やすらぎ120号」会長あいさつより>